taguchi

 

田口 健太

1980 長崎生まれ
2009 愛知県立芸術大学 大学院 美術研究科 美術専攻 油画・版画領域 修了

Kenta Taguchi

1980 Born in Nagasaki / Japan
2009

Completed the Graduate School of Aichi Prefectural University of Art (M.A)

主な展覧会

2006 Photo Intention-現象の多面化- エビスアートラボ, 愛知
森の書物 エビスアートラボ, 愛知
2007 CROSS BORDERS シルパコーン大学, タイ
蔵にひそむアート 野田味噌商店蔵の杜, 愛知
2008 Plants エビスアートラボ,愛知
INDIRECT‘08 −箱の中の箱− ギャラリーAPA, 愛知
PRINT−現実と非現実の狭間で− 名古屋学芸大学内ギャラリー, 愛知
4-sight ギャラリー旬, 愛知
2009 INDIRECT‘09 ギャラリーAPA, 愛知
個展“はじまり” STANDING PINE-cube, 愛知
白昼夢 愛知県美術館ギャラリーH.I室, 愛知
田口健太 藤永覚耶展

art data bank, 東京

INSIGHT -5人の視点-

大和画廊, 岐阜

2010 あいちアートの森 堀川プロジェクト

東陽倉庫テナントビル, 愛知

浮 森 - floating forest -

STANDING PINE cube, 愛知

over flow

画廊翠巒, 群馬

2011 Shashin?

TEZUKAYAMA GALLERY, 大阪

個展 “気配の肖像”

STANDING PINE cube, 愛知

イコノフォビアー図像の魅惑と恐怖ー 愛知県美術館ギャラリーG1G2, 愛知
2012 田口健太×吉田ゆう-Print On-

Ginza Gallery Joshibi, 東京

Sympathy 幽 – かそけし、虚 – うつろ、瞬 – またたき、綾 – あやなす

STANDING PINE cube, 愛知

MELTHING POINT-茶の湯とアート、即興舞-

GALLERY YUKI-SIS, 東京

版の時間–age of prints-

女子美アートミュージアム,神奈川

うつす

愛知県美術館ギャラリーG1G2, 愛知

作品について

一見、モノクロ写真のように見えますが私の制作過程の中でカメラやレンズを使う事はありません。

透明のフィルムにコンテやダーマトグラフを用いてネガの状態のドローイングをします。その後、写真の現像工程と同じように描いたネガを印画紙に重ね、光をあてて画像を定着させています。

光を浴びた私のドローイングは奇妙なリアリティと奥行きを帯び、私的なイメージであるにも関わらずさも現実の空間であるかのような表現となります。

私が描いた世界が写真メディアを利用することで(光の作用を利用することで)さも現実であるかのごとく現れる。 虚実の関係が希薄になった世界、現実と非現実の狭間にある世界、そんな世界を私はつくりたい。